Hidenori Glushenko
2009年05月04日
06:54
すでにJavaScriptのSyntaxHighLighterなどでLSLのコード色づけ表示を行っている方もいらっしゃいますが、それとはちょっと違う方法で、LSLコードを色づけされたHTMLに変換するフォームを作成してみました。
LSLコード色づけ変換フォーム
使い方の簡単な説明は
こちら。
変換したコードをブログのHTMLとして貼り付けると、下のように表示されます。
pre.lsl2 {text-indent:0px; line-height: 0.6em;}.lsl2 .imp {font-weight: bold; color: red;}.lsl2 .kw1 {color: #0000FF;}.lsl2 .kw2 {color: #007700;}.lsl2 .kw3 {color: #00A0A0;}.lsl2 .kw4 {color: #0000A0;}.lsl2 .kw5 {color: #A00000;}.lsl2 .co1 {color: #FF7700;}.lsl2 .es0 {color: #FF7700;}.lsl2 .br0 {color: #66cc66;}.lsl2 .st0 {color: #00A000;}.lsl2 .nu0 {color: #cc66cc;}.lsl2 .me1 {color: #006600;}.lsl2 .me2 {color: #006600;}
default {
state_entry() {
// コメントコメント
llSay(0, "Hello, Avatar!");
}
}
キーワードがwikiへのリンクになっているというのがポイントです・・・。
特長はその程度ですが・・・w
気に入った方はご自由に使ってください。
# ブログのCSSによっては、行間などを調整していただかないといけないかもしれません。
# SLMaMeだとpreタグの中でも改行があるとbrタグが挿入されてしまい、改行が余分に
# なってしまうため、line-height: 0.6em; を追加して行間を狭くしています。